2014年08月13日

IE 11で変わるWebブラウズ環境 四



 Windows Vista以降から積極的にGPUが利用されているが、Internet Explorer 11では、JPEG形式ファイルのデコードやテキストのレンダリングにGPUを利用している。GPUによるリアルタイムデコードを実装することで、Webページ読み込みの高速化とメモリー消費量を抑制し、結果的に消費電力の軽減=バッテリー寿命の向上こつながるそうだ。この他にもHTML5ビデオやSPDY(スピーディー:Googleが提唱した次期通信プロトコルの1つ)のサポートなど、機能的な向上点は多い。

 また、HTML5でメディアストリーミングを実現するMSE(Media Source Extensions)をサポートし、ネットワーク帯域が安定しない場合もビットレートを調整して再生状態を維持する機能や、windows8.1 激安DRM(デジタル著作権管理)でコンテンツを保護するEME(Encrypted Media Extensions), 一般的に字幕などに用いられるクローズドキャプションテキストのスタイル定義などを定めたTTML Simple Delivery Profileなどにも対応し、動画再生環境を充実させた。





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